ウッドデッキ塗装のやり方|初心者でも失敗しない手順とコツ
投稿日: 投稿者:山下貴広

ウッドデッキを長持ちさせるために欠かせないのが「塗装」
ただし実際には、「DIYでもできるの?」「何から始めればいい?」「失敗しない方法が知りたい」と不安に感じる方も多いのではないでしょうか。
結論から言うと、ウッドデッキ塗装は正しい手順と塗料選びさえ押さえれば、初心者でも十分に可能です。この記事では、失敗しない塗装手順と重要なポイントを分かりやすく解説します。

ウッドデッキ塗装はDIYでもできる?
ウッドデッキ塗装は専門業者に依頼することもできますが、基本的な工程はシンプルなためDIYでも対応可能です。特に、定期的なメンテナンス(再塗装)であれば、DIYで行う方も多く、コストも抑えられます。
ただし、仕上がりを左右するのは手順以上に「塗料選び」である点は重要です。
👉 塗料選びについて詳しく知りたい方はこちら
ウッドデッキにおすすめの塗料は?
失敗しない選び方をプロが解説
記事を読む →
ウッドデッキ塗装に必要な道具
塗装前に、必要な道具を揃えておきましょう。
・刷毛(ハケ)またはローラー
・塗料
・バケツ・トレイ
・サンドペーパー
・雑巾・ブラシ
特別な工具は不要で、基本的にはホームセンターで揃います。
ウッドデッキ塗装の手順(初心者向け)
塗装は大きく分けて5つのステップ で行います。
① 清掃(汚れを落とす)
まずは表面の汚れやホコリをしっかり落とします。
汚れが残ったまま塗装すると、密着不良やムラの原因になります。
② 研磨
表面が毛羽立っている場合や、古い塗膜が残っている場合は軽くサンドペーパーをかけます。 状況に応じてヤスリの番手は変えてください。#120~240のヤスリを使用するれば凡そ問題ないでしょう。塗料の密着性を高める重要な工程ですので、可能な限り行った方が良いです。
塗装という作業に置いて下地調整によって仕上がりや耐久性が左右されるといっても過言ではありません。
③ 1回目の塗装
木目に沿って、薄く均一に塗っていきます。厚塗りにならないように気を付けましょう。
厚塗りは乾燥不良や密着不良、色むらの原因になります。
④ 乾燥
塗料ごとに指定された時間しっかり乾燥させます。未乾燥状態で2回目の塗装を行うと乾燥不良になる可能性があります。指で触ってもつかない程度まで乾燥はさせましょう。
塗料やメーカーによって乾燥時間が異なるため、説明を見ながらしっかり乾燥させましょう。
⑤ 2回目の塗装
1回目と同様に塗り重ねます。塗装後は十分に乾燥させましょう。
油性塗料の場合、水性塗料と比べると乾燥時間が長い傾向があるためしっかり養生しましょう。

失敗しないためのポイント(重要)
ウッドデッキ塗装で失敗しないためには、以下のポイントが重要です。
塗料選びで仕上がりの9割が決まる
実は、ウッドデッキ塗装は手順よりも塗料選びの方が重要です。
①耐久性
②メンテナンス性
③扱いやすさ
→これらを満たす塗料を選ぶことで、仕上がりと持ちが大きく変わります。
詳しくはこちらの記事をご覧ください。
ウッドデッキにおすすめの塗料は?
失敗しない選び方をプロが解説
記事を読む →
また塗装するタイミングや方法も重要です。
・天候とタイミングを意識する
→雨の日はNG
・湿度が高すぎる日も避ける
乾燥不良の原因になります
・厚塗りしない
一度に厚く塗るより、薄く2回塗る方が仕上がりも耐久性も良くなります。
・乾燥が不十分
乾燥不良により、強い塗膜を形成しにくくなります。
おすすめの塗料(DIY向け)
ウッドデッキの塗装では、耐久性・メンテナンス性・扱いやすさのバランス揃った塗料を選ぶことが重要です。
その中でもおすすめなのが、半造膜タイプの水性木材保護塗料です。
特に ステンプルーフアクア は水性で扱いやすく屋外で使える耐久性の高い塗料です。
浸透+表面保護のバランス設計のウッドデッキの塗装には最適の木材保護塗料になっています。
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まとめ|正しい手順と塗料選びがポイント
ウッドデッキ塗装は、
①正しい手順
②適切な塗料選び
この2つを押さえることで、初心者でもきれいに仕上げることができます。
特に塗料選びは仕上がりや耐久性に大きく影響するため、しっかりと選ぶことが重要です。
更に塗料選びについては各メーカーの塗料を塗り比べた動画があります。実際に塗装を行っているのでどんな塗料なのか確認してみてください。
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