【木材保護塗料】水性塗料と油性塗料の違い:ステンプルーフ
投稿日: 投稿者:山下貴広

ステンプルーフには水性と油性の2種類があります。
世の中の塗料も大きく分けて「水性」と「油性」の2つに分かれるのではないでしょうか。 今回は「水性」のステンプルーフアクアと「油性」のステンプルーフの2つを比較しながら違いを説明していきます。
【も】くじ水性塗料と油性塗料の違い
01 / 水性塗料について
02 / 油性塗料について
03 / 水性塗料と油性塗料の耐久性の違い
04 / メンテナンスについて
05 / まとめ
01 水性塗料について
水性塗料は、その名の通り水をベースにした塗料です。
最近のDIYでは、選択肢に上がることが多くなってきています。

水性塗料の特徴
・臭いが少ない
・乾燥が早い
・塗装道具を水で洗い流すことができる
・塗膜を作るタイプ(造膜・半造膜)が多く、しっかりと色が出る。
上記の特徴を見てわかるように、Diyではオススメといえます。
臭いや揮発成分による影響が少ないため、お子様がいるご家庭でも安全に使用できますし、住宅地や自宅の庭でも使いやすいのが大きなメリットです。

また、使用した刷毛も水道で使えるので後処理も比較的楽です。 仕上げとしては、下地を隠すようにしっかりと色が出るタイプも多いため、ウッドデッキなどの塗り替えや、古材をキレイにしたい方にもおすすめです。

ステンプルーフアクアは水性塗料は耐久性の高さと仕上がりの美しさが特徴です。
また、他の水性塗料と違い木目がしっかりと見えるように調整がされているため、木材の風合いを残したまま美しく仕上がります。初めての水性塗料を選ぶ方には特におすすめです。 新築の木材でも塗り替えの際にもどちらでもお使いいただけます。
02 油性塗料について
溶剤(油分)を含む塗料で、木材へしっかりと染み込む仕上がりが特徴です。(浸透系)昔から屋外木材に使われてきた定番タイプでホームセンターに行くと油性タイプの方が多く陳列されていると思います。

油性塗料の特徴
・木材への浸透性が高い
・施工性に優れる
・メンテナンス性に優れる
・仕上がりが美しい
木材に浸透するように塗料がしみ込むため、簡単に綺麗に仕上げることが出来ます。
染み込むように色が付くため、ハケ跡が残らず、水性塗料と比べて木材の風合いを残すことが出来ます。Diy初心者の方からプロの方まで使い勝手の良い塗料です。ステンプルーフに関しては、撥水機能を有しているため、雨や水がかかった際、水がコロコロと木材の表面を滑っていき汚れが付きにくい塗料ともなっています。

03 水性塗料と油性塗料の耐久性の違い
一般的には油性塗料の方が耐久性が高いと言われていますが、最近は水性塗料も技術の向上があり、耐久性も市場も伸ばしています。
現在ではメーカーにもよるでしょうが、水性塗料の方が耐久性としては優れていると言えるでしょう。

ステンプルーフシリーズに関しては、ステンプルーフアクアの方が高い耐久性を有しています。試験結果では2倍以上の耐久性を有していることがわかっています。
塗料の耐久性は再塗装の頻度にも関係します。
再塗装の頻度と手間を減らして、綺麗な状態を少しでも長く維持したい方は、ステンプルーフアクアをお勧めします。
メンテナンスについて
最後に水性・油性塗料のを紹介しておきます。
水性塗料のメンテナンス
塗膜を作る性質上、メンテナンスが難しいです。
造膜するタイプの塗料は基本的に古い塗膜を剥がしてから、再塗装になります。 この古い塗膜を剥がす行為が面倒です。
古い塗膜の上からさらいに塗膜を重ねると、密着不良を起こし剥がれなど塗膜の劣化が起きやすくなります。
ただ、ステンプルーフアクアに関してはメンテナンスのことも考慮し、そのまま上から塗り増しが可メンテナンス性にも優れた塗料になっています。

油性塗料のメンテナンス
油性塗料の場合はメンテナンスはやはり楽といえるでしょう。
浸透するため塗膜を作らないため、再塗装の際にも上からそのまま塗り重ねが可能です。
ただ、木目が見えるタイプが多い都合上、汚くなった箇所を隠すことはできません。下地が汚れている場合は事前に落としておく必要があります。
また、浸透する塗料のため染み込みムラが発生する可能性もあります。事前に全体的にやすりなどで表面を整えておくことを推奨します。
【まとめ】水性塗料と油性塗料は使われない
水性塗料と油性塗料に関してご紹介させていただきました。
水性塗料は、
・お子様や塗装している方にも安全性が高い
・塗り替えや再塗装にオススメ。
・耐久性が高くメンテナンスの頻度が少なく済む
油性塗料は、
・塗装が楽
・木材の風合いをしっかりと残すことができる
・メンテナンスが楽
水性塗料と油性塗料についての解説は以上になります。それぞれ特徴が異なるのでご自身の塗装環境や状況、タイミングを見て選んでいただければと思います。
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